主人の実家の一戸建て

プログラミング

主人の実家の一戸建て

主人の実家は、漁師町にあります。古い木造の長屋のような家が並んでいます。主人の実家も細長く、庭は門から玄関までと、裏庭の洗濯干し場や倉庫がある部分になります。細長いので玄関前は道路で、裏庭から出ても道路です。道路と道路に挟まれた家です。

問題は、土地の部分です。家の一部は、誰のものかわからなくなっていた土地に建てているのです。30年前に、家を建て替えた際にこの土地にかかるように建てていました。

主人は数年前に知ったそうです。長男のため、相続するだろうということで話を聞いたそうです。私は義理の姉から聞かされました。正直、困っています。今はまだ両親が生きていてこの家に住んでいますが、将来相続しなければならなくなった時にどうなるのだろうと思うと嫌になってきます。お年寄りなので、建てるときに気にしなかったようです。無断で建てるなんて、私には考えられません。

この家もかなり古くなってきました。両親は、まだまだ丈夫に住めると思い込んでいます。しかし、嫁から見るとかなり痛んでいるのがわかります。台所は、一度もリフォームしたことがなく、床もぼこぼこしてきました。廊下は、数年前にフローリングの板が割れてリフォームをしています。一緒に他の部屋もすればよかったのですが、お金がかかるためしていません。

両親が生きている間は、何とか住めると思います。しかし、もし家を継ぐことになると大々的なリフォームをしないと住むのは難しそうです。

両親は体が悪く、ほとんど使わなくなったお風呂はカビだらけになっています。トイレはバリアフリーにリフォーム済みです。

この町は、過疎化が進んでかなり不便な場所にあります。バスもあまり来なくなりました。子育てするには、車で学校の送り迎えが不可欠です。病院もスーパーも近くにはありません。漁師の方には便利な町でも、漁師以外は住みにくい町になってしまいました。